次に見るのは給与の割り増しです。二

次に見るのは給与の割り増しです。
二二時以降の深夜労働や1日8時間以上の労働時の時間外労働については、一定以上の割り増しをするように法で決められています。したがって、「23.5時間働いた場合の給料なので13
500円だけの支払い」というのは残業代や深夜割増の未払いになります。
但し書きを満たしていない固定残業代は法律に背いており、一言でいうと給料を払っていないという一つの形にすぎません。固定残業代についてはまずは契約をちゃんと確かめる事が必要です。
もし残業代がちゃんと支払われない会社に就業したら、勤務時間の記録をご自身でとるようにしてください。
企業がとっている記録は操作されることも、蔵匿されることもあるからです。勤務時間はお給料だけでなく心身にも関係してくるので働くすべての方に記録をお勧めします。
賃金をちゃんと支払わないのは法に反しています。少し欠けても違法です。
会社はしっかりと契約どおりの賃金を支払わなければいけませんし、その契約の要旨は決まり事を守っている必要があります。給与は、労働時間に応じて支払うことが義務づけられています。ちなみにですが、時間は分単位で付けられないといけないので、30分間隔でしか残業時間をカウントされない職場は、つまり法律に反しているのです。